獨勝寺は・・・

獨勝寺は曹洞宗の寺院であり、東京都東京市小石川区金富町(現在の東京都文京区春日)にあった寺跡(獨勝院)を明治三十五年十二月に、当時曹洞宗寺院であった徳城寺二十七世圓山宗光の弟子であった土肥宗庵(獨勝寺二世)が、徳城寺より独立して滑川町大字南町(現在の滑川市河端町)に黒部市の吉祥寺三世透天歇参を拝承開山として一宇を創建し「獨勝院」と称した。創建の際には、滑川市法花寺にあった五智殿を解体し、現在の場所に移設としたといわれている。

その後、昭和十五年の宗教団体法の施行にともない昭和十六年に「獨勝院」を「獨勝寺」と改称した。山号は「五智山」。

 

*御本尊

御本尊は五智如来。山号が「五智山」なのは、このことに由来するわけだが、創建時に滑川市法花寺にあった五智山法花寺の五智殿を解体し移設したと言われているため、本尊はその五智殿にあった五智如来と思われる。

当山の名前「五智山 獨勝寺」の、山号「五智山」は富山県滑川市法花寺に今から約700年前にあったといわれる五智山法花寺に由来し、寺号の「獨勝寺」は明治三十五年まで東京都の小石川にあった獨勝院からなり、現在に至る。

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身代わり役行者と前鬼・後鬼

獨勝寺の秘仏である役行者と前鬼・後鬼は、滑川市ゆかりの仏師10代目「長谷川喜十郎」の作であり、そのお前立として平成30年に京都の仏師により新たに「撫で仏」としてこの3体を制作いたしました。

これらの仏像を撫でることで、貴方のお悩みを身代わり、願いを聞いてくれます。
また、厄除け・祈願のご祈祷を随時受け付けております。

大祓人形お焚き上げ

常時受け付けております


私たちが日々知らず知らずに犯してしまう罪や穢れを祓清めるため「人形(ひとがた)」に託して行うご祈祷。紙を人の形に切り抜いた紙で身体を撫でて息を吹きかけ、自分が罪穢を移し、わが身の代わりに清めお焚き上げいたします。(用紙はお寺で配布しております)

毎月7日に住職のみでお焚き上げします。
但し毎年11月7日の役行者大祭には、ご一緒にお焚き上げ法要にご参加いただけます。